Call to Arms † 
目次 †
概要 †
- 警察署内でPaladin Danseに話しかけ、準備ができたことを伝える
- Danseを追いかけ、ArcJet Systemsまで移動する
- Danseと共にArcJet Systems内を探索し、Deep range transmitterを取得する
詳細と補足 †
- 警察署内はJunkアイテムの宝庫。 回収しない手はない。
- ArcJet Systemsまでのマラソンの途上、レイダーにキャラバンが襲われていたり犬に襲われたりするが、Danseが一人でなんとかしてくれる。
- ArcJet Systems内もJunkが多い。 入口前で一旦拠点まで戻って収納してきてもよい。
- 建物内部は最初は敵がいないが、ターミナルをハックして扉を開けるとSynthの大群がやってくる。 でもDanseが一人でなんとかしてくれる。
- これ以降、撃つと爆発する赤いタンクやガソリン漏れで燃える床などがけっこうあるので、Danseの援護をしてると流れ弾で自分(だけ)がこれで死ぬことがよくある。 放置したほうがむしろ安全かもしれない。
- 道中に雑誌Tesla Magazine。
- 道中にターレットも数個ある。 その手前すぐ横にあるNOVICEロックで開く扉の部屋にあるターミナルで、ターレットを無効化できる。
- でも放っておいてもDanseが一人でなんとかしてくれる。
- さらに奥に進むとロードを挟んでジェットエンジン試験室に出る。 上に登りたいのだが、階段は壊れてるしエレベーターは動かないしなので、エレベーターの電源を復旧することになる。
- 最下層の扉からすぐ先にヘビーウェポンのJunk Jet。 その先に電源制御のNOVICEターミナルがある。
- 電源を復旧すると、吹き抜けの上からSynthが大量に降ってくる。 待機していたDanseが戦ってくれているので、援護してあげてもいい。 援護しなくてもDanseが一人でなんとかしてくれる。 こちらにSynthが流れてくるのが怖いなら、通路にある赤いボタンを押して扉を閉めてしまえばいい。
- ガラス越しにDanseの勇姿を拝める付近に、ジェットエンジンの点火スイッチがある。 押すとカウントダウンの後にエンジンが着火し、敵を一掃してくれる。 このとき通路の扉をボタンで閉めておかないと自分も焼け死ぬので注意。
- Danseはもちろんジェットエンジンの直撃にも耐える。 君、パワーアーマー着てるけど頭露出してるよね？
- エレベーターが復旧するので、登る。 このときDanseをエレベーターに入れる必要はない。 自分だけが上に登れば、すぐにワープしてついてくる。
- エレベーターを上ったあと、階段を飛び降りるとFat Manのある部屋に入れる。 部屋内では上からSynthが2体ほど降ってくるので注意。 このクエスト中唯一自分で戦う必要がある場所である。
- エレベーターを登ってさらに進むと、数体のSynthと戦う。 この中の一体が目的のDeep range transmitterを持っているので、回収。
- 脱出後、ユニークレーザーライフルのRighteous Authorityをもらえる。 さらに、BoSに勧誘される。
- この段階ではまだ他の勢力に影響が出ないので、何も考えずに加入してしまってよい。
- もうDanse一人でいいんじゃないかな……なクエストその2。 最高難易度でも完全放置で勝手に敵を殲滅してくれる。
- 性質上、高難易度や縛りプレイ時にとりあえずレベルを上げるのに役立つクエストになる。
- 序盤では貴重なFusion Cellやレーザーライフル、そしてなによりFat Manがほぼ無戦闘で手に入るので、とても美味しいミッション。
