名前 | シルビアのホロテープ |
---|---|
場所 | ユニバーシティ・ポイントの道具箱 |
Base ID | 0008c40b |
ペリー
シルビア、バートが言ったことはどうでもいい。どんな危険に巻き込まれているのか、みんな知る権利がある。
子どもたちはインスティチュートなんて怪談くらいに思っているかもしれないが、シルビアは奴らの襲撃を覚えている年齢だろう。
同情するのはわかるが、あの子のせいでこんなトラブルに巻き込まれたんだ。あの子と父親は責任を取らないといけない。
インスティチュートがほしがってる物を渡せば、あるいはあの子を引き渡しでもすれば、ほっといてくれるかもしれない。