名前 | R・バートンの持ち物 |
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場所 | ショー・ハイスクール |
Base ID | 0001f986 |
タナー校長
わかった、バートン。ここにいる。出て行け、この夏はやることがたくさんあるんだ。しゃべってる暇なんかない。ラスティ
どうして、ロナルド、傷つく。冗談も言い合えないなんて。それにこのセメスター中を一緒にいろんなことをやってのけたのに…タナー校長
もう一度だけ言うぞ、ガキ、タナー校長だ。ラスティ
うん。タナー校長。急いですませる…
メンタスをくれたじゃないか。先生たちに知られないようにみんなに売れって。まだ持ってる。これのおかげでテストの点数は一気に上がった。
教育委員会には気づかれた。大金を手に入れたから。でも教授たちは誰も知らない。ロナルド以外は誰も。つまり今は、この2人だけ。
いいとこ取りしてお金もほとんど自分のものにしたじゃない。使い込んでるお金のうち半分はほしい。じゃなかったらマルチェロ最高責任者に言う。タナー校長
はあ? なんで… いつのまにそんなに賢くなった?ラスティ
「脳の薬」、毎週くれてるじゃない。こうなるってわからなかった? みじめな坊やだ。タナー校長
ふん、全部本当だとしても、それがどうした? 誰も信じないぞ! 子どもの言うことなんか。それにこっちは校長で、何より大人だ!ラスティ
いや、信じてくれるよ、ロナルド。ロナルド自身が全部認めたってみんなが知ったらね…タナー校長
何の話だ… 待て、それはホロテープか? この野郎…!